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ソフコン番外編

ソフコン時、会場傍にあるコンドミニアムに宿泊します。

私、MAO、谷口さん、城間さん、ギマボーイの5人で宿泊したりしています。

ソフコン前日はセッティングが終わって、会場内で前打ち上げを行います。

その際に、大興印刷さんが作って頂いたソフビアーティストトレカの交換会が繰り広げられます。

名刺交換の如く。

テーブル毎に盛り上がって、二次会へ出発するグループとホテルへ戻るグループとあります。

主にソフ魂メンバーは二次会へ行って更に盛り上がります。本番は翌日ではあるのですが。

でもここで作家さん同士の距離が縮まったり、とっても良い感じになったり、

凄く楽しい時間を過ごせます。

だいたい、お店の営業時間終了まで居て、そのままスナックへ行ってお酒と歌を楽しむグループと

ホテルへ戻るグループに分かれます。

私は主催でもあるので、ここまでしかお付き合いせずにホテルへ戻り、

シャワーを浴び、就寝します。

ですが、明け方近くにスナックへ行った組の谷口さん、城間さん達が帰ってきて

何かしら音をたてるので起きてしまいますが・・・

で、翌日のソフコン開催へという感じになっていきますが、

ソフコンが終わった後、帰路につかれる作家さん達を見送って

主にソフ魂メンバーだけで打ち上げを行います。

だいたい14名ほどの大所帯なので、お店へなかなか入れずに大阪港駅周辺を徘徊することになります。

そこで反省会やいろんな情報交換などをして、

ペロリの二人とネコラットさんが私達の宿泊している部屋に来て部屋飲みが繰り広げられます。

みんなお酒を飲んでますが、この今まで書いた打ち上げや飲み会時も一切お酒を飲んでいないので

一人だけ素面で参加をしています。

城間さんと谷口さんが大笑いして隣の部屋から苦情がくるんじゃないかと毎回ビクビクしてますが

深夜までこの宴は繰り広げられます。

途中で寝落ちして椅子から転げ落ちる谷口さんや

アツく語る城間さん

ネコラットさんもアツく語ってたなー

ギマボーイに城間さんがぼけてるので、ツッコミ入れて!という意味で肩をたたくと

城間さんはギマボーイの恩師でもあるために優しく膝を摩ったりしてましたが

どれをとってもなんだかいとおしい空間であーソフコン終わっちゃったんだなーと毎回ここらへんで感じます。

ここに、おひげのポンのかなざわさんが居たらまた最高なんでしょうけど、台湾に行ってたので今回は不参加でした。

帰る朝はみんな眠そうな顔で自宅へ戻っていきます。

またこの宴ができるとよいなーと思いつつ毎回帰路についています。

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Author: toumart.biz