BATMAN100% 

HOTTOYS JAPANさんのイベントでBATMANのカスタムをさせて頂きました。


20名の有名人たちがバットマンのフィギュアをリ・デザインした「バットマン100%ホットトイズ」
映画「スーサイド・スクワッド」公開記念「バットマン100%ホットトイズ」

2016年9月10日(土)から9月25日(日)まで、六本木・泉ガーデンギャラリーにて、体感型エキシビション「バットマン100%ホットトイズ」が開催されている。株式会社ホットトイズジャパンが、ワーナー・ブラザース コンシューマープロダクツおよびDCエンターテイメントとのパートナーシップのもとで開催しているイベント。日本公開が開始されたDCフィルムズ最新作「スーサイド・スクワッド」(配給:ワーナー・ブラザース映画)の撮影で実際に使用されたコスチュームやジョーカーの愛車が来日し、世界の「バットマン」玩具や、歴代のホットトイズ製フィギュアも展示されている。入場無料で、時間は10:30〜17:30。

ホットトイズでは、2000年の創業以来、1/6スケールで30カ所以上が可動するリアルフィギュアをはじめ、さまざまな製品を次々と創り続けている。主にハリウッド映画に登場するキャラクターたちを立体化する「ムービー・マスターピース」を筆頭に、各種のシリーズを展開。ハードルが高い「俳優の肖像権」を獲得するなど、高いクオリティで世界中から愛されるブランドとして確立している。

今回のイベントでは、そのホットトイズが手掛けてきた100点に及ぶバットマン関連フィギュアが飾られ、最新プロトタイプはもちろん、バットマンの世界観を再現した特製ジオラマも多数展示。「バットマン玩具ミュージアム」では、希少なブリキ玩具やヴィンテージ玩具などが紹介され、全世界の玩具メーカーによるバットマンの長い歴史を体感できる。さらに注目の企画は、日本の有名人たちがホットトイズ製1/6スケール「バットマン」フィギュアをリ・デザインした展示だ。俳優の竹中直人さんやタレントの小島瑠璃子さん、アニメ監督の荒牧伸志氏、漫画家の桂正和氏など、20名の錚々たるスターたちが参加。新たな視点による想像力に満ちたオリジナルの「バットマン」が展示される。

©BATMAN and all related characters and elements (c) & (TM) DC Comics.
BATMAN V SUPERMAN: DAWN OF JUSTICE, SUICIDE SQUAD and all related characters and elements (c) & (TM) DC Comics and Warner Bros. Entertainment Inc. (s16)

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Author: toumart.biz